• HOME
  • magazine
  • cafe
  • カフェへと再生した古民家へ 大田区池上 cafe:蓮月(れんげつ)

カフェへと再生した古民家へ 大田区池上 cafe:蓮月(れんげつ)

大田区池上。池上本門寺が有名。東急池上線の池上駅から池上本門寺方面へ歩いて行くと、今注目の和風カフェがある。その和風カフェは、古民家をリノベーションしたものであり、昭和の風情がありすぎるカフェである。東急池上線は、東急東横線や東急目黒線、東急田園都市線など洗練されたイメージのある東急線の中でも、のどかな路線である。そして、池上という立地は昔ながらの建物が多く残っており、下町のような雰囲気を残すのも特徴である。

 
そして、そのようなどこか昭和のような居心地を感じさせる街、池上に、古民家風のカフェ、蓮月(れんげつ)がある。

 

 
開店以来、雑誌やWebサイトで注目を浴び続ける蓮月。
 
数々のメディアがこぞって掲載を続けるそのワケは−。
 

 
 
蓮月は、以前は「そば屋」であったとのこと。数年前に店主が高齢化のために引退し、風情あるそば屋は、空き家状態になった。せっかくの古民家を地域再生の切り札として生かしたい、有志によって、カフェとして再生しようというアイディアが実現されるに至ったのである。その際に地域や建築家など多くの分野の人たちが再生に関わったそうだ。
 
そんな多くの人たちの存続の願いも込めて「生まれ変わった」カフェは、外見だけでなく、内装にも古民家の趣を残している。1階スペースはカフェ。2階スペースは、宴会スペースになるとのことであるが、観覧も可能である。広い縁側も足を延ばすことができるスペースである。
 

 
 

 
 

 
 

 
 
カフェは反響も大きく、情報に敏感なカップルを中心に、若い家族連れも多い。しかし、カウンター席もあるので、おひとりさまも安心。
 

店内のインテリアには、昭和のレトロ感満載の扇風機などもあり、昔の名残がある。懐かしい時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえる。
 
椅子は以前より使用していたものだろうか。

 
 

 
 
 
池上本門寺の長い歴史に、古民家の少し長い歴史に、カフェの新しい歴史。カフェが永くあり続けることを、街は願っている。
 

 
 
 
蓮月
 
住所 東京都大田区池上2-20-11
アクセス 東急池上線 池上駅から徒歩8分
営業時間 [ 月〜木]10:00~18:00 (17:00LO)
[金〜日 ]10:00〜22:00(21:00LO)
 
【リンク】

関連記事一覧