豚星の人気限定メニュー「トムヤムタイツ君」

川崎市は元住吉のラーメン二郎系インスパイア人気店、豚星。近くに慶應大学があるということもあり学生が、さらには麺のボリュームも多いことからガテン系の客も多いです。

東急東横線から渋谷や横浜、東急目黒線からは目黒や武蔵小山から行けるという高い利便性のあるエリア。

豚星は通常のラーメンのみならず、つけ麺、汁なしなどのメニューもありますが、最大の特徴はなんと言っても期間限定のメニューでしょう。

初夏になれば、「台湾まぜそば」、夏になると「冷やし中華」。秋になると「傘がない」、冬になれば「味噌」と季節によってありとあらゆる人気メニューを次から次へと出してくる。しかもハズレがない。全て豚星ファン、二郎ファンの心を掴んできたメニューばかり。

人気メニューとして産声を上げた「トムヤムタイツ君」。トムヤムという名前の通り、トムヤムクン、そしてトムヤムラーメンを二郎風にアレンジしたメニュー。去年提供された時期は引くくらいTwitterではとてつもないくらい反響がすごすぎて「なんだ、この人気メニューは!!」みたいなツイートで溢れていたような気がします。

去年食べ損ねて、「今年はあるかなぁ、あるといいなぁ」とぼんやり頬杖ついて考えていましたが、今年もやってきましたねぇ。感謝ですねぇ。

去年は定かではないですが、今年は開店から売り切れまでが「冷やし中華A、B、癒し」、冷やし中華売り切れ後にトムヤムタイツ君のお出ましです。冷やし中華の売り切れのタイミングがいまいちわからず、多分平日は夕方くらいかな、という推測、そして店の人も切り替わったタイミングを告知してくれない(店は激混みなのでそんな暇ないんでしょう)ので、やっぱりいつ切り替わったかわからない。多分5時くらいで切り替わるかなと思うのですが、保険かけるつもりで6時に行くのがいいかと思います。ちなみに閉店間際に行くと、売り切れている可能性が高く、つなり通常のラーメン、辛麺、つけ麺、汁なししかないのであまり遅くなりすぎるのも注意が必要です。

実際に向かって、店に着いたのは7時か8時くらいだったはず。その時にはすでに店の外にまで行列ができていて、人数に5人。店の中には10人が立って並んでいることを考えてると、結構な待ちが必要となりますね。

15分くらいかかってようやく店の中に。

トムヤムタイツ君を食べるために「限定」1,000円をひとまず券売機で購入。パクチーのトッピングを希望する場合は、その後の食券を回収する際に100円玉とともに「パクチーください!」と言えばトッピングしてくれます。

ロット制の店内。皆さん、同じタイミングで食べ終わらなければならないので、量は己の胃袋と相談して決めましょうね。残すと気まずいはずなので。

ちなみにトッピングは辛麺からえらべるので、「ニンニク、ヤサイ、アブラ」以外にも「ホアジャオ」と「辛味玉」も選ぶことができます。

ようやく来ました、トムヤムタイツ君。スープは赤い。まさにトムヤムヌードル。

何が嬉しいかって、たった100円しか払っていないのにちゃんとパクチーが爆盛りなこと。パクチーって末端価格?結構するんですよね。市場で買うとそれなりなのかもしれないですが、普通に八百屋で買うと、というかそもそも数もないけれど、結構な価格します。それが、100円で食べられる。すごいことです。

肝心のスープはどうかというと、ちゃんとトムヤムクンですし、二郎特有の太麺(豚星は自家製麺)に絡むことで箸がどんどん箸が進みます。

紫色したネギが食感のアクセントとなり、トムヤムの適度な辛さも相待って夏に心地よい汗をかくことができます。

ただ後半、ちょっとしょっぱいので食べる前によくかき混ぜた方がいいかな。

つけ麺や汁なしにもできるらしいので、やってみましょう。

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