サンドウィッチマン行きつけの千川、人気つけ麺「たけし」

たまには豚星以外のラーメンの記事も配信します。僕自身、学生時代から通っていたラーメン屋、正確に言うとつけ麺屋があります。学生時代は東京メトロ有楽町線、副都心線の要町駅と千川駅の間に住んでいたので、千川駅の外食は大抵食べてます。

千川駅から2駅の池袋駅周辺はオフィス街やショッピングセンターのある東口、立教大学など閑静なエリアかつ金融系の事務所もあって物騒な西口のどちらにも有名ラーメン店(麺処花田、屯ちん、BASSOドリルマン)があり、いわゆる「ラーメン激戦地」なのですが、千川は各駅停車静かなこじんまりとした駅ですので、ラーメン屋も今回紹介する「たけし」以外に個人でやってる店はなく、激戦地ではありません。

しかし、たけしは旨い。

しかも、たけしは東北は仙台市出身、好感度No.1のコンビ芸人、サンドウィッチマンも通っていたとされるつけ麺屋なんです。さてさてサンドウィッチマンの名前が出ると、一気に興味が湧いてきたはずです。

以前に日本テレビ系列の「誰だって波瀾爆笑」でも紹介されていた店なのです。

そして、意外にも千川って芸人が住んでいることでも有名なエリアらしく、住んでいるかどうかは定かではないですが、アキラ100%さんも来店されています。

東京メトロ有楽町線沿線には、池袋に立教大学、市ヶ谷には法政大学、麹町には上智大学と言ったように大学が複数あり、学生も多く住んでいるほど高くはない家賃ということもあり、芸人が住めるのでしょう。少し歩いて江古田のほうに行けば日本大学芸術学部もあります。

並び方

並び方は、池袋や要町方面に近い出口を出て階段を上ると、みずほ銀行の隣奥に見えるのがたけしです。空席がある場合は店内で、満杯の場合は外で待ちながら注文をします。どのつけ麺か選び、麺の量や麺の熱さとして熱盛り、もしくは冷や盛りを伝えます。麺の量は並盛り375g、中盛り425g、大盛り500gのどれかから選びます。どの量を選んでも同一料金なのが、学生や芸人には優しいですよね。中盛りでも成人男性であれば十分足りる量ですが、飢えてる男子は大盛りを選んだ方が良さそうです。

店内はカウンターのみの9席。わずか9席しかないので正直狭い店内ではありますが、ずっとAMラジオが流れてて、それはそれは庶民的な居酒屋みたいな雰囲気です。ひょっとするとたけしが開店する前は居酒屋で、スケルトンを買ったのかもしれません。

たけしの魅力

たけしのつけ麺の特徴は、何と言っても麺です。中太太麺はもちもちとした食感、ちぢれ麺のためスープによく絡みます。そして、このもちもちのちぢれ麺は、噛めば噛むほど甘さを感じます。

たけしのもちもちの麺

そして、つけ麺のスープ。種類は豊富で、しょうゆつけ麺、味噌つけ麺、野菜つけ麺、ごまつけ麺があり、辛つけ麺や辛味噌つけ麺など辛いメニューもあります。その全てのメニューのベースになっているのが、鶏ガラ、豚骨、魚介から取ったスープであり、栄養価も高く、カロリーは多分ゼロです。

たけしの美味いつけ汁

しょうゆつけ麺や野菜つけ麺はあっさり目、味噌つけ麺やごまつけ麺はしょうゆつけ麺などに比べれば濃厚で、しかしそこまで濃くはない印象です。

麺とスープというラーメン、つけ麺には欠かせない2つの要素で唯一無二の味作りをしているのです。

途中で味変をしたくなったら、カウンターに置かれている、ゴマや唐辛子を入れるのもいいかと思いますが、おすすめは刻みネギを入れることです。

玉ねぎ

刻みネギを入れることによって、ネギの爽やかな辛みやネギ本来の甘みがつけ汁に溶け込み、味に変化が加わります。

食べ終わったら

麺を食べ終わったら、次はつけ麺と言ったらこれです。割スープです。先ほど紹介したように、鶏ガラ、とんこつ、魚介から取っている優し目のスープは、濃口の味付けであるつけ汁を和らげてくれるのです。

ここで体があったまったら、お金を払って退店します。駅から歩いて5秒なので雨が降っても安心です。休日は大抵列ができているので、行くならお早めに。

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