神田ブルボを正面から撮影

なんだかんだで神田です、ブルーボトルですから。

神田といえば、サラリーマンの街。神田駅の山手線の隣はJR山手線では東京駅に当たる。東京駅周辺がスマートというか洗練された街だとすれば、神田駅はどのような街なのだろうか。自分自身、あまり神田駅で降りたことのない、そして今まで生きてて降りる必要がなかったこともあり、知ることのなかった街の雰囲気を楽しみながらブルーボトルへ向かうことに。

ブルボの袖看板

それぞれのブルーボトルの「違い」を知る楽しみ

新宿駅直結のNewomanの1階にあるブルーボトル新宿カフェをはじめとして、ブルーボトルは清澄白河、目黒、中目黒、品川、三軒茶屋、池袋にあるが、それぞれの場所に異なるコンセプトがあり、それぞれの違いを楽しむことができるのがブルーボトル巡りの楽しみ方の一つ。

例えば、新宿カフェは、日本どころか最も乗降客数が多い新宿駅には、インバウンドのために来日したであろう外国人が多い。ブルーボトルはアメリカ、日本など限られた国にしかなく、ヨーロッパにはまだ進出していないこともあり、日本へ来たら行きたいと思う人がいることが推測される。

三軒茶屋カフェは、商店街の中にあり、三軒茶屋の家族や流行に敏感な若者が多く集まっている印象。

親と小学生くらいの子どもがまったりと時間を過ごしていたり、クリエーター風のロン毛の男性がでかいヘッドフォンを耳に当てながらMacBook Proを弄っていたりと住宅街であること、クリエイティブ産業が多い渋谷に近い三軒茶屋という街の特徴がブルーボトルに反映されている。

池袋カフェでは、目の前に芝生が立派な南池袋公園が目の前にあり、席数が少ない。

神田万世橋のブルーボトル

神田ブルボを正面から撮影

神田駅ではなく、秋葉原駅や岩本町から徒歩数分の立地。JR中央線の神田駅と御茶ノ水駅の間にある高架下にある狭い店舗。独特の街の雰囲気がある秋葉原から徒歩数分でありながら、秋葉原のディープな世界とは距離を置いているような外観。秋葉原駅から店内は狭い店舗ということもあり、テーブルどころかスタンドやチェアすらなく、テイクアウト専門店という位置付けである。新宿や三軒茶屋には30以上の席があるというのに、神田には立地条件の関係上、席はなし。

ブルボ店内と言ってもカフェの入り口側にはテーブルが2つ置かれており、道路を挟んで向かいには簡易的なコンクリート製の椅子があるので、カフェを見ながらコーヒーを楽しむことができる。

そして、外のレンガを中にもつくることによって内外統一された雰囲気を作っている。他店舗では白を基調とした店内であるが、神田万世橋は白があまり少なく、インテリアで差別化が図られている。

ブルーボトルのドアを後ろから撮影

レモネードを前から撮影

テイクアウト専門店であることを考えると、周辺のビジネスマンがターゲットになるのだろうか。

店名 ブルーボトル神田万世橋
住所 東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋
営業時間 平日8:00~19:00

土日祝日11:00~19:00

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