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中小企業診断士登録養成課程を修了したので言えることは言う

昨今、リカレント教育(義務教育や高等教育を受け社会人となった後も、社会に通用するスキル習得のため大学院をはじめとする教育機関で学び直すこと)なるものが注目を集めており、事実、多くの社会人がMBA(経営学修士号)をはじめとする大学院や専門学校の教育を受け直しています。

そんな国内の状況下、ミーハーな私もリカレント教育の流れに乗って、2017年春に入学、2019年3月に関東圏内の大学院中小企業診断士登録養成課程を修了しまし、MBA(経営学修士号)と中小企業診断士資格を得ました。

リカレント教育の源である社会人大学院は、ほぼ全ての大学院で開設されていると言っていいほど多くの大学院に存在します。そして、経営学研究科やビジネススクールを入学したいサラリーマンは多いのではないでしょうか。

そこで、今回は私が入学した中小企業診断士登録養成課程について少しでも多くの方が入学に関心を寄せられるようにまとめましたので、進学を考えている方はこの記事を読みご検討ください。

教育機関について

まずは、大学院をはじめとしてどの学校を卒業すれば中小企業診断士を取得できるのかをまとめました。

学校名 授業開講:昼間 or 夜間(休日)

講義期間

法政大学 昼間

1年

公益財団法人日本生産性本部 昼間

6ヶ月

株式会社日本マンパワー 夜間(休日)

1年

名古屋商科大学 夜間(休日)

2年

夜間(休日)

1年

東海学園大学 夜間(休日)

2年

東洋大学 夜間(休日)

2年

千葉商科大学 夜間(休日)

2年

兵庫県立大学 夜間(休日)

2年

城西国際大学 夜間(休日)

2年

昼間

6ヶ月

昼間

6ヶ月

夜間(休日)

1年

夜間(休日)

1年

東京は大学院や学校が多いですね。さすが東京。ちなみに中小企業診断士登録養成課程というのは、中小企業診断士第1次試験合格後、第2次試験を受けることなく、中小企業診断士資格を得ることができる制度です。

そこで第2次試験ではなく、養成課程に進学することのメリットをまとめたものが以下になります。

ってことで教育機関のまとめ

上記のように日本全国、北は札幌、南は福岡まで大都市に中小企業診断士登録養成課程が設置されています。学費は安くても150万円、高いところだと350万円ほどにもなりますので、学費や教育内容、そして教育機関の中には昼間開講の場合は、ご自身の職場で休職等を取り通うことができるか、大学院の授業が開講される曜日や時間に仕事を休めるか、仕事を終えて早く帰れるかどうかなど多くの判断基準で選ぶ必要があるのです。

そして、養成課程の説明会にいくと、自分の大学院の強み、差別化できている箇所などを教えてくれます。例えば、「うちの学校では、製造業実習の前に〇〇って授業があって」とか、「MBAだけではなくて、〇〇って資格も取れるよ」とか、「独立後の仕事を円滑にするためのコミュニティが強いよ」、「大企業のケースも学ぶことができるよ」などなど、結構学校によって特色を出しているようです。これは中小企業庁によってガチガチにカリキュラムを決めているかと思いきや、一定のところだけ中小企業庁で決めておいて、あとは各学校の自主性に任せるようなのです。

少なくとも半年、長くて2年の学生としての生活。この決断は結構重大なので、じっくり考えたほうがいいと思います。通学する時間がなければ、第2次試験に賭けたほうがいいはずですし、家族含めた周囲の理解や安くはない金額をある種自己投資するわけですから。

今後のサイトについて

これから徐々に当サイトで中小企業診断士登録養成課程の魅力について記載していければと思います。入試や大学院の授業の中身、身につけたスキルにまで踏み込んでいければと思います。

修了後は、卒業式の日に中小企業診断士登録養成課程を修了しましたよ、って用紙をもらうので、その用紙と住民票、中小企業診断士の登録申請書を併せて中小企業庁へ提出すれば、数ヶ月後に中小企業診断士登録証が自宅へ送付され、さらには官報に氏名が掲載されるという流れです。

2017年春に入学して、土日と平日夜間、時には平日昼間には実習があったりと、仕事をやりながらも多くの経験を積むことができました。大変ではないわけがない環境の中で皆が有能なメンバーに囲まれて卒業したので、今後は診断士資格とMBAを生かして自分のできることを行なっていきたいと思います。

1月以降に受験する場合は、この記事をご覧ください。

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