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オニバスの看板

都立大学駅から歩いてロースタリーへ ONIBUS COFFEE YAKUMO(オニバスコーヒー 八雲)

東急東横線、都立大学
都立大学駅の看板

東急東横線は、渋谷、代官山、中目黒はもちろん、急行停車駅の学芸大学や特急停車駅である自由が丘にカフェはいたるところに存在する。各停の都立大学駅も閑静な住宅街があるが、学芸大学駅や自由が丘に比べるとカフェ店舗数はそれほど多くはない。人混みも東京の東急東横線の駅の中では少ない。ある意味、この静かな環境がカフェに向いているのかもしれない。
あまりカフェの多くはない街ではあるが、この夏、奥沢と中目黒の人気カフェ、ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)が都立大学駅に進出した。今まで中目黒で機能を担っていたロースターがこの地に移転をしたとのこと。


渋谷と奥沢、中目黒

オニバスコーヒーといえば、奥沢にしても中目黒にしても少し、いやだいぶ狭いのが特徴である。奥沢では東急目黒線奥沢駅の線路沿いにあるということもあり、狭い店内ではなく、外でコーヒーと走る車両をセットで撮影してinstagramにアップするという客は結構多い。

中目黒カフェは、中目黒駅から商店街の方へ向かう途中にある。木造の建物が特徴的で1階でカフェを注文してコーヒーを受け取り、近くの簡易的な椅子で飲むこともできるし、2階へ上がってコーヒーを飲むこともできる。2階でコーヒーを飲む場合は東急東横線が走るのを見ながら時間を過ごすことができる。

オニバス史上、最も広い
目黒通りの表示

都立大学のONIBUS COFFEE YAKUMOには、駅からすぐの目黒通りを抜けて、商店街を通っていく。

駅から閑静な住宅街をまっすぐと歩く。歩いて15分ほどで、少し遠い。住宅街が東京にしては1軒1件高級な家。駐車場に停車されている車は高級外車だ。

商店街
住宅街

ひたすらにまっすぐと歩くとやがて、成城石井に行き着く。駐車場付きの付いている成城石井だ。駅とかショッピングモール以外で成城石井があるのを初めて見た。郊外型だ。

その成城石井の道路の反対側に見えるオニバスコーヒーがある。八雲店は、2つの部屋で構成されており、片方は一般的なカフェ。

オニバスの看板

ドアを開けるとすぐにレジカウンターで注文する。窓際にはコーナー型の椅子で3人ほどが座れる。そこで注文したコーヒーを待つことができる。店の奥にはテーブルが2つ、4人が座れる。

ドアの前

もう片方は、カフェと同じくらいの広さに焙煎機が置かれていて簡素だ。手狭な中目黒店で行なっていた焙煎作業をこの店舗で行うようになったというが、確かに広い。大きなロースタリーがどっしりと構えている。ここから奥沢や中目黒、渋谷へと豆が出荷されるのだ。

焙煎機

コーヒーは夏なので、水出しコーヒー。エチオピア。

エチオピアを紹介するカード

酸味と甘みで言えば酸味が強めであり、レモンのような味わいを感じることのできる店で夏にはぜひとも注文したいメニューである。

コーヒー

最近のプラスチック使用をしないために銀色のストロー。

銀色のストロー

他店同様、コーヒー豆の販売を行なっている。

豆販売

渋谷に近いという場所柄、ファッションに関心の高そうな若者が次々と来店してくる。中には、スケートボードを担いで入店してくるストリート系の若者もいた。目黒区の八雲という土地も高級住宅街であるとは言え、渋谷や原宿のカルチャーの影響を受けている場所なのだ。
八雲に焙煎機を設置したことにより焙煎が効率化することにより、オニバスコーヒーがより広範囲に、東京以外にも焙煎した豆を販売するかもしれない。今後の戦略に期待。

外観
店名ONIBUS COFFEE YAKUMO
(オニバスコーヒー 八雲)
住所東京都目黒区八雲4-10-20
アクセス都立大学駅から徒歩15分
営業時間9:00~18:00
定休日特になし

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